産学連携(大学や研究機関など企業が提携する
新事業)生まれのナールスピュア化粧水。
その開発成分のナールスゲンが入った、いわゆる
証拠や根拠があるエビンスコスメです。
私は2013年から美容や健康についてブログを書いています。
販売元のセミナーや商品説明会にも参加。ネットでは分からない情報も知ることができました。
このページではナールスピュアと他化粧水の違いが判ります。
- ナールスゲンは9つ肌にお得な成分が満載
- 【意外と知らない】角質層に水性の保湿成分を与えると潤う2成分
- 化粧水でもバリア機能が改善できる
気温が高い季節だと、ナールスピュア化粧水だけでも保湿され過ごせる程。
エイジングケアもできます。
成分を知ると化粧品を買うとき失敗しませんよ。
①ナールスゲンは9つ肌にお得な成分が満載

初回特別価格、送料無料のナールスピュア化粧水。
もし、お肌に合わないときは30日間の返金返品保証あり。
ナールスピュアはナールゲン成分が推奨濃度に配合されています。推奨濃度で配合
ナールスゲン9つの効果
- 保湿
- 抗酸化
- ヒアルロン酸産生
- グルタチオン産生
- HSP70産生
- バリア機能サポート
- 細胞賦活
- メラニン抑制
- 紫外線からの肌細胞保護効果
ナールスゲンの軸ともいえるのが
コラーゲン、エラスチン、HSP47などを
自分の肌で作り出す成分
ご存知でしょうが、コラーゲンは、肌の弾力やハリ、艶を保ちます。
エラスチンは美肌の基の弾性繊維を活性化させ、コラーゲンの質を高めます。
HSP47は体の細胞がストレスの加齢や紫外線などを受けたときに
細胞を保護。傷ついたDNA、細胞を修復します。
エイジングケアができるのでアンチエイジングも期待できます。
しかもナールスゲンは小さい(331ドルトン)。
角質層まで浸透。保湿力を整えます。
そんなナールスゲンが推奨濃度で配合されています。
ナールスピュアは肌老化の原因の乾燥と紫外線からの影響を防いでくれます。
他にもナールスゲンをより具体的にいうと
保湿は分子量(331ドルトン)が小さく角質層まで浸透。肌の水分量を1から2ヵ月かけて 維持します。
成分の酸化を防ぎます。
真皮の美肌の基の線維芽細胞を活性化する。なので結果コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP47)ヒアルロン酸を増やします。
グルタチオンはメラニンの生成を抑制するため、美白に効果的な成分です。
HSP70は肌の自己回復力です。
紫外線などの熱の刺激によるたんぱく質の肌の炎症や、老化によるコラーゲンを修復します。活性酸素から守ります。
ナールスコラーゲンのまとめ
- 肌のハリや弾力が期待できる
- 保湿効果や紫外線防止が望める
- エイジングケアができる
②【意外と知らない】角質層に水性の保湿成分を与えると潤う2成分
肌が乾燥するのは年齢や季節のせいと思っていました。
- オールインワンだと物足りない
- 時間が経つと肌が乾燥する
そんな悩みは多いですよね。
それは角質層に水分が留まっていないから肌は乾燥します。
手洗いの例だと、手が荒れていても直後はしっとりします。
肌は必要な水分を吸収します。1分もかかりません。
顔でも同じことが化粧水をつけることで起こります。
肌荒れや洗顔などでダメージがあると角質に水分が入る。
でも、留まってくれませんよね。
角質層に水分を留めることできる?
角質層に水性の保湿成分を与える大切な2成分
肌に与える成分は2つ
結論は①グリセリンと②アミノ酸です。
①グリセリンは皮膚常在菌が、皮脂を食べるとグリセリンと酸になります。
しかし、特に気温が低いときは代謝の低下で皮脂が不足。グリセリンが不足する。
グリセリンは持続性のある保湿力があり、角質層で水分を吸着する。
ヒアルロン酸とも相性が良い。
ここで皮脂とグリセリンのどちらを先に与える?
迷う方いると思いますがグリセリンです。
皮脂は保湿力は高くないです。
皮脂が不足しているなら、オイルと思っていた私でした。
●他には水性の保湿成分を角質に与えるもには
ブチレングリコール、アミノ酸系成分(グリシン、リシン、ナールスゲン)コラーゲン、
ヒアルロン酸です。
②アミノ酸も大切です。
アミノ酸はたんぱく質のもとの成分。肌に大切な天然保湿因子の源だからです。
ターンオーバーの過程でアミノ酸はできる。しかし気温が低いと代謝も落ち、ターンオーバーが遅れがちになる。だからアミノ酸ができにくくなる。
グリセリンと同じですね。
アミノ酸はよく聞くけど、化粧品に表示がないけど…
アミノ酸と表記されないのは総称だからです。
成分ではセリン、グリシン、アラニン、トレオニン
アミノ酸の代謝物のPCA-Na(ピロリドンカルボン酸ナトリウム)です。
ナールスピュアは、グリセリンとPCA-Na
(ピロリドンカルボン酸ナトリウム)が配合されていいます。
③化粧水でもバリア機能が改善できる
もとは化粧水は天然保湿因子の代わり使うのが主な目的でした。
グリセリンも皮脂膜の代わりです。
肌のバリア機能は3つあります。
- 皮脂膜:肌から水分蒸発を防ぐ
- 天然保湿因子:角質層で水分を吸着
- 角質細胞間皮質:角質層で水分をはさみこんで逃がさない
そんなバリア機能の主役はセラミドです。
セラミドは、健康な肌の角質層にあります。

細胞どうしのすき間を満たし水分を保持。
水と油と馴染みが良く、肌を潤ってくれる。肌を外部刺激からも守る。
でもセラミドは加齢や摩擦、紫外線や刺激で減少します。乾燥や痒み、炎症となります。
なのでセラミドを外から補います。
セラミドを増やす成分はある?
セラミドを増やす成分は水溶性の成分で刺激が少ない
ナイアジンアミド、3-ラウリルグリセリンアスコルピン酸、ライスパワーNo.11です。
ナールスピュアは3-ラウリルグリセリンアスコルピン酸、ナイアジンアミド、セラミドプロモーター™を配合です。
- 肌老化の乾燥と紫外線の防止
- 肌のハリと弾力を取り戻すナールゲン成分配合
- グリセリンとアミノ酸の配合
- セラミドを増やす効果が期待できる成分を配合
ナールスピュアの使用口コミ

ナールスピュアは、1回で使う目安の量は、500円玉大。
けっこうな量です。
この半分ほどを出し顔全体と首、手の甲にもつけてます。
気になるエイジングサインの目の周り、ほうれい線、首と2度づけします。
このナールスピュア化粧水は初代発売から4代目になります。
進化し続けています。
ラインで使うとコスパが更に良い
肌の奥に留まってくれる時間があります。浸透力を感じます。
例えば、年齢と共に、体の肌荒れがひどくなり、特に、足、ひざなどでガサガサ。
大量に使うのでプチプラ化粧水を使います。
肌につけると、潤いますが、肌の表面にペタッと張りつく。
保湿されるのですが、表面に留まってる、そんな肌感です。
芯から潤いを感じられない。
なので、またオイル+乳液をプラスして重ねぬり、手間と化粧品が増えます。
ナールスピュアは肌の奥から保湿される感じがあります。
暖かい季節や調子がいいときは、美容液を塗るのを省きます。
夜は、このロージョンとナールスネオ美容液を使います。
冬や乾燥しているときはナールスピュア+ナールスユニバ・クリームを部分づけします。
なのでラインで使うとコスパはさらに良くなります。
ファンデーションも夕方まで肌と密着したままです。
ナールスピュアプラスの通販のまとめ
- 宅配便で届く
- 公式サイトだと初めてだとお試し価格で買える、送料無料
- 会員ポイントがある
通常価格4,950円(税込) ⇒ 30%引き 3,465円(税込)送料無料
もし、お肌に合わないときは
30日間返金、返品保証があります。